Webサーバインストールの大まかな流れは以下の通りです
- httpdインストール
- httpd設定ファイル(/etc/httpd/conf/httpd.conf)の編集
- ファイアウォール(iptables)のポート80番/TCPに穴をあける(/etc/sysconfig/iptables編集)
- iptables再起動(service iptables restart)
- httpd起動(service httpd start)
- ブラウザを起動してサーバのIPアドレスを入力→テストページが表示されればOK
- index.html(/var/www/html内)の作成と表示テスト
- PHPのインストール
- httpd設定ファイル(/etc/httpd/conf/httpd.conf)の編集
- php設定ファイル(/etc/php.ini)の編集
- httpd起動(service httpd start)
- index.php(/var/www/html内)の作成と表示テスト
- vsftpdのインストール
- http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p=ftp&f=1
- vsftpdのインストール
- vsftpdの設定(/etc/vsftpd/vsftpd.conf)
- chroot_listの設定(/etc/vsftpd/chroot_list)
- iptablesでftpを通す
- vsftpdの起動
- chkconfig vsftpd on
- SELinuxを停止
- setenforce 0
- vi /etc/selinux/config
- SELINUX=disabled
- iptablesの設定(21番ポートを開ける)
- エディタ(Notepad++6.8.3)の設定
- サンプルプログラムのダウンロード
- FFFTPのダウンロードと設定
- サンプルプログラムのアップロードと実行
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