Wordpressのカスタマイズを行っていたら、画面が真っ白になった。そこで、今回はこの問題のトラブルシューティングをやってみる。このトラブルシューティングを行うことで、トラブルの解決方法を身につけるのが狙い。
やるびきことは、検索エンジンを使って「Wordpress テーマ 真っ白」を入力して解決に役立つサイトを見つける。あなたが遭遇したトラブルはきっと以前誰かほかの人も遭遇しているに違いない。
2015年10月28日水曜日
2015年10月26日月曜日
Wordpressをカスタマイズする
今回は,前回に引き続き,Wordpressのインストール.それが終わったらいよいよカスタマイズ.下記のサイトを参考にする.
テーマを編集していると真っ白になった.対処方法が書いてある.
テーマを編集していると真っ白になった.対処方法が書いてある.
WordPressのテーマを変更したら画面が真っ白に!対処法を解説!
Wordpressのログイン画面を出してログインし,ダッシュボードからサイトのテーマを別のに変える.
2015年10月21日水曜日
CentOSにブログ(wordpress)をインストールする
今日の作業は次の通りです。目標はブログサーバ(wordpress)をインストールすることです。
- httpdの自動起動
- rootのパスワードをnetworkに変更する
- SELinuxの無効化
- PHPとMySQLのインストール
- wordpressのインストール
- wordpressのカスタマイズ
2015年10月19日月曜日
vncserverの自動起動とhttpdインストール
前回、vncserverの自動起動のところで躓いたので、今日はその続きをした。vncserverの自動機能についてはtigervncサーバ構築が参考になる。
その後、4年生が作成中のPACSサーバを紹介し、3年生の目標を示した。最後にhttpdをインストールしてホームページを作成して終わり。
その後、4年生が作成中のPACSサーバを紹介し、3年生の目標を示した。最後にhttpdをインストールしてホームページを作成して終わり。
2015年10月12日月曜日
CentOSをWebサーバーにする
今回はCentOSにWebサーバをインストールします。インストール方法については「Webサーバーを公開する」を見ながらやっていきます。
Webサーバインストールの大まかな流れは以下の通りです
Webサーバインストールの大まかな流れは以下の通りです
- httpdインストール
- httpd設定ファイル(/etc/httpd/conf/httpd.conf)の編集
- ファイアウォール(iptables)のポート80番/TCPに穴をあける(/etc/sysconfig/iptables編集)
- iptables再起動(service iptables restart)
- httpd起動(service httpd start)
- ブラウザを起動してサーバのIPアドレスを入力→テストページが表示されればOK
- index.html(/var/www/html内)の作成と表示テスト
- PHPのインストール
- httpd設定ファイル(/etc/httpd/conf/httpd.conf)の編集
- php設定ファイル(/etc/php.ini)の編集
- httpd起動(service httpd start)
- index.php(/var/www/html内)の作成と表示テスト
- vsftpdのインストール
- http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p=ftp&f=1
- vsftpdのインストール
- vsftpdの設定(/etc/vsftpd/vsftpd.conf)
- chroot_listの設定(/etc/vsftpd/chroot_list)
- iptablesでftpを通す
- vsftpdの起動
- chkconfig vsftpd on
- SELinuxを停止
- setenforce 0
- vi /etc/selinux/config
- SELINUX=disabled
- iptablesの設定(21番ポートを開ける)
- エディタ(Notepad++6.8.3)の設定
- サンプルプログラムのダウンロード
- FFFTPのダウンロードと設定
- サンプルプログラムのアップロードと実行
2015年10月7日水曜日
CenOSをカスタマイズする
前回,CentOS6.7をVMwareを使ってWindows8.1のゲストOSとしてインストールした.今回はそのCentOSのカスタマイズを行う.
この設定でWindowsの間隔でLinuxが利用できるようになる.
次に,SSHによるホストOS(Windows8.1)からの接続テストを行う.デフォルトでiptablesはsshのポートを開いているので何もしないでもssh接続できる.
SSHが終わったら,VNCサーバをインストールしてホストOSからVNC接続する. なお,VNCサーバはtcp/udp 5900-5910を使うのでファイアウォールに穴をあける必要がある.詳細はこのページを参照のこと.
この設定でWindowsの間隔でLinuxが利用できるようになる.
- なお,EPELは以下のようにして有効/無効化できる.
- [システム]→[管理]→[ソフトウェアの追加/削除]
- [システム]→[ソフトウェアソース]
- Extra Packages for Enterprise Linux 6 - x86_64にチェックを入れる(または外す)
- パスワードを入力して閉じる
次に,SSHによるホストOS(Windows8.1)からの接続テストを行う.デフォルトでiptablesはsshのポートを開いているので何もしないでもssh接続できる.
SSHが終わったら,VNCサーバをインストールしてホストOSからVNC接続する. なお,VNCサーバはtcp/udp 5900-5910を使うのでファイアウォールに穴をあける必要がある.詳細はこのページを参照のこと.
2015年10月5日月曜日
CentOSインストール
WindowsPCにVMwareを入れてCentOSをインストールする.
Windows上でLinuxを使おう CentOS 6.5 on VMware Player
今日は,CentOSの日本語化までやって終了.次回は,viの操作方法,ネットワークコマンド,ssh接続,apacheのインストールなどをやってみる.
Windows上でLinuxを使おう CentOS 6.5 on VMware Player
今日は,CentOSの日本語化までやって終了.次回は,viの操作方法,ネットワークコマンド,ssh接続,apacheのインストールなどをやってみる.
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